砥部焼◆くらわんか茶碗(小)■朱線紋

砥部のくらわんか茶碗

江戸時代に 宿場で使われていた 大きな高台のお茶碗を くらわんか茶碗といいます。
陸から 揺れる船の上に 茶碗を渡すために この安定感が重宝したそうで
「飯くらわんか〜」 という掛け声が 今に残る名の由来とされています。
大きな高台は意外と持ちやすく、手になじみます。
厚手の造りは 手に熱くなく、冷めにくいのも嬉しいところです。


販売価格
購入数
SOLD OUT
  • この商品について問い合わせる
  • この商品を友達に知らせる
  • ※表記サイズは多少の差異があります。
    絵付けや大きさ、色の出方は一点一点異なります。
    手作りならではの、ただひとつの作品としてお楽しみ頂ければと思います。
  • ※お客様のPCモニターによって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
  • ※商品は店頭でも販売しておりますので、「在庫あり」の商品でも実際には在庫がなくなっている場合がございます。
  • ※店頭と価格が異なる場合がございます。
梅山窯,径約11cm×高約6cm,磁器
梅山窯,径約11cm×高約6cm,磁器
梅山窯,径約11cm×高約6cm,磁器
梅山窯,径約11cm×高約6cm,磁器
前のページに戻る

CAREGORY 分類から探す

MAKER 製造元から探す

GIFT USE

RANKING

ページの先頭へ